更新日:2014/10/31

お金で苦労したことというと、パチスロに他なりません。でも、店の前には交通誘導の警備員が立っていて、駐車場で出入りしている車を案内しています。あれだけ車が往来するのも、やっぱりやめられない人が多いからでしょう。僕自身も、やめられない人だったことがあって、車で往来していることがよくありました。時間帯は午前10時から開店するから、午前11時に到着していました。どうして1時間ずらしているかというと、午前10時の時点ではぜんぜん回転していなくて、回転数が0の状態だからです。台ごとに昨日や一昨日の回転数や大当たり数を表示することができますが、当日分をみて判断したい、そういうときには午前11時から台を探すほうがわかりやすかったためです。

午前11時に到着すると、3分の1ぐらいの台は回転しています。100回転した後、50回転した後、4回転した後、大当たりはまだまだ少なめで、狙い目の台が残っていることがあります。あくまでもこの方法が当たりやすいとは言いません、午前11時の時点ですでに大当たりの台もあるからです。でも、そういうのは資金のある人が回転させて当てているのであって、大当たりまでに数千円から1万円ぐらい投入しているかもしれません。当初の大当たりを引くのにそれだけ資金をかけていられない、100回転した後の続きをしたいというときは、1時間ずらすのです。そうこうして、パチスロをやるのですが、1000円は50枚だから、3枚かけてたった16回転しかしません。その間、リプレイや数枚程度の当たりはでますが、16回転にもうちょっと延長して回転させるだけです。お札を次から次へと投入していて、なかなか大当たりが出ないわけで、仮に大当たりを引いてもビッグボーナスではなくレギュラーボーナスなら、ちょっとしか延長しません。本当に出るときにはビッグボーナスが連続していって、ようやくドル箱を積めるのですが、それがなかなか確率が低くて続いていかないのです。しばらくプレイしていると、10000円、20000円とすぐに消えています。

1日のうち、午後14時ごろには20000円消えていた。まだ閉店まで時間がある、続きをやって取り戻したいという気持ちになって、自宅にお金を取りに帰ってはさらにお札を握りしめ、パチスロ屋に直行します。併設されたうどんそば屋で汁をすすって食べるのがなんともおいしいし、くつろげます。しかし一方で、お金に対する不安は残り、なんとしても勝たなくてはならないわけです。ここまでくると、やけくそでお金をスロットに投入する、レバーを押して神頼みのように揃えとまじないをかけて、ボタンを押すの繰り返しです。もったいない話ですが、1000円を稼ぐ苦労をドブに捨てるように使って、所持金が1000円未満になっているというのがよくありました。でも負けてばかりではなく、たまに勝つと楽しくなってわくわくします。ビッグボーナスが連チャンして、ドル箱がどっさり積まれて、20000円、40000円と取り戻すことがありました。"











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